「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2019年本屋大賞」の発表会を、4月9日(火)明治記念館にて行いました。

一次投票には全国の493書店より書店員623人、二次投票では308書店、書店員371人もの投票がありました。二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票しました。

その結果、2019年本屋大賞に「そして、バトンは渡された」瀬尾まいこ(文藝春秋)が決まりました。

本屋大賞公式HPはこちら

2019年 翻訳小説部門

「翻訳小説部門」、今年1年に日本で翻訳された小説(新訳も含む)の中から「これぞ!」という本を選び投票したもの。第1位には、アンソニー・ホロヴィッツ著、山田蘭訳の『カササギ殺人事件』(東京創元社)が選ばれました。2位は同着2作品となりました。


『カササギ殺人事件』
アンソニー・ホロヴィッツ著
山田蘭訳
東京創元社 


『きげんのいいリス』
トーン・テレヘン著 
長山さき訳
新潮社


『元年春之祭』
陸秋槎著
稲村文吾訳
早川書房